Menu Book Create飲食店の売上と効率の改善に繋がる
メニューブック作成の極意とは!

うちの店は忙しいのに売り上げが上がっていない。いろんな客層に来てもらえるメニュー構成にしているが、売りがない。仕込みの品数が多くて出ないとロスが多く出る。
そのような状況はありませんか?そのような店舗は意外にあります。そのような状況をどのようにして解決をすればいいのか。出来るだけ最小限の投資で運営の効率をアップし、ロスを減らし、利益につなげませんか?その手法のひとつとして、メニューブックの構成を変えてみるのも比較的容易にできる手段なのです!どのような考え方で構成すればいいのか。実践方式で学び、あなたの店舗の改善に役立ててください。

メリット

本レポートをお読みいただき実践いただくと、売りたい商品を明確にさせ、それらの商品のこだわりなどをお客様に伝えることができ、その結果、販売数を増やすことでオペレーションの効率を向上させたり、ロスを削減させることも不可能ではありません。ご来店いただいたお客様に、ぜひ食べていただきたいお店の逸品を注文いただき、満足していただくこと。そのためにメニューブックはとても重要なのです。

このような方におすすめ

メニューブックを作り替えようとお考えの方低コストで売上アップが出来ないか検討中の方忙しく運営しているのに売上が低いと感じている方ロスの削減を検討中の方オペレーションの改善をし、効率化したい方人件費や原価率の改善をお考えの方商品の価値ををお客様に伝えたいとお考えの方

売上を上げるメニューブックの作成ノウハウ(実践編)

講座の内容

  1. メニューブックの基礎知識
  2. メニューブックの役割とは
  3. メニューブック作成の流れ

講師プロフィール

水谷建治

実家の和食店などで料理の基礎を学び、芸術大学在学中にイタリアンレストランの料理長、店長を経験し、大学中退後21歳で独立。有限会社テイスティーズを設立し、ファストフードショップ、居酒屋、創作料理店、カフェ、無国籍料理店、ラーメン店、郷土料理店、バルなどの飲食店を自社で多数出店。その後、レストランプロデュース事業を開設。多くの飲食店をプロデュースし繁盛店にする。フードコーディネーターとしてもTV番組の料理やCM撮影のスタイリング、雑誌へのレシピ提供、メニュー開発なども手がけている。現在は、フードビジネスコンサルタント、レストランプロデューサー、コーディネーターとして全国に数多くのクライアントを持つ。

FBCJ日本フードビジネスコンサルタント協会 理事
FCAJ日本フードコーディネーター協会 副理事長
・FCAJ認定 エグゼクティブフードコーディネーター
ヒューマンアカデミー 非常勤講師
赤堀料理学園 非常勤講師